イベントワン>イベントワン社長の太腕繁盛記>2007年8月26日
いよいよ改良された水車のお披露目があった。屋根が完成ハブの部分が改良され夜になるとほのかな優しい灯りがともるようになった。
この水車が5台くらいあれば平均的な家の電力を賄う事が出来るのかもしれない。だが水源があればの話である。水道の水って方法もあるがそれでは面白くない。
自然に流れている水を使うのがベターだろう。一台当たりのコストは水車本体が20万円は最低必要だしそれに伴って工事も発生する。これが5台となれば場所も必要となり当然メンテナンスが発生する。
いつかは我が家にもと考えているが100パーセント水車って訳にはいかない。安定供給が第一ですから水量が少なくなると危険ですしね。まだまだ改良と進歩が必要の様だ。