イベントワン>イベントワン社長の太腕繁盛記>2010年10月
風邪引いちゃいました。それもイベント初日から・・・。
メチャ寒かった・・・。
イベント会場の出口近くがイベントワンのブースだったので、商品搬入は助かったんです。モタモタする事もなくスムーズまでは良かったのですがイベント当日はその搬入口が開いたままだったんです。
昼頃に、体が何だか変だと感じてました。午後からは鼻水がポタリポタリだったんですもん。
この画像は知事さんです。
今年はミス富山の画像を撮れなかった。グスン残念!
かなりのお客さんでしょう。開場するとドォ〜〜〜と来るんですよ。戦車が動き出したみたいに感じます。(笑)。
体調が悪いってのはイカンです。気力が湧いてこない。健康管理はしっかりしないとと改めて感じています。
利賀村の寒さでも大丈夫だった・・・・富山を甘く見てたのが悪かった
と反省しています。
来年はセーター用意して、ミス富山と写真を撮らなくちゃ”!
西瓜の収穫が終わった後に蒔かれた大根が出荷間近です。
この畑から100mほど離れた場所に平台が置かれて30人ほどで洗ってました。寒いのに大変です。
あの畑から順番に出荷していくと、多分あと4,5日でこの場所に着くみたいですから来週は出荷だと思います。
アップにすると顔を出しているのが解るでしょう。
大根本体も美味いけど、この葉っぱも美味いと思うのですが、出荷前に切り取ってしまいますもんねぇ〜〜。
リサイクルすればいいのに・・。需要がないのだろうか?
実は、K社の部長に連れられて長島茂男が来た福井県の「蕎麦屋」さんへ2時間かけて向かったのでしたが、着いてみると定休日・・・ガビィ〜〜ン。なんとタイミングの悪い。
ここまで来たのだからとナンバー2と呼ばれる蕎麦屋へ向かうがここも休み・・・。福井県は月曜日の休みが多いのだろうか?
で、仕方なくソースカツ丼の店へ。お客さんが誰もいなかった。ちょっと悪い予感。入店後トイレの場所を聞くがぶっきらぼうな返事。んん、チョイスを誤まったみたいだった。
その後どうしても蕎麦が食べたくて、K社のT部長とチャレンジ!
この蕎麦屋さんは正解だった。なかなかイケル!
福井はやはりおろし蕎麦。
隣の県なのに石川県とは違う食文化なのです。
次回は絶対に長島の食べた蕎麦を食べるぞぉ〜〜。
今朝4時過ぎに起きてお山へ・・・。まだ暗くて寒い中をどんどん進む。薄っすらと明るくなって来た頃からようやくキノコの姿が解るようになってきた。
でも雑キノコばかり・・・。
歩き始めて1時間を過ぎた頃、ガサガサと音がする。もしかしたら熊??
鎌を持ったおじいちゃんが立ってる。津幡から来たと言う。ここから約50分の距離だ。
その後、黒い服を着た女性と出会う。金沢から来たとの事。ここから約1時間の距離。
この頃には疲労が出てきた。
場所を変えて別の山へ向かう。7時を過ぎている。腹減ったなぁ〜〜って感じ。
キノコ採りは体力がないとキツイ!と実感!
7時45分過ぎにとうとう見付けた。4センチの松茸である。本物です。
上の画像は落ち葉をめくって撮った。
下の画像は坂尻の左手で採られる瞬間である。
手のひらに乗せて香りを楽しむとかなり強烈な香り。永谷園のお吸い物より濃い感じだ。
坂尻もとうとう松茸採りの名人に近づいたかも(笑)。
門前町(現輪島市)にある総持寺前を通った。中に入るかどうするか・・・。入りました(笑)。
ここは坂尻の思い出の場所でもありまして。何度来てもいいですねぇ〜〜。
高校時代にこの門前町で合宿がありましてお世話になった地なんですよ。朝6時前に起こされて、この総持寺前で素振りをしてました。
その前にはお寺の周りをランニングもしてましたし・・・。
ところが何故か、その当時は座禅をしなかった。
どうして座禅をしなかったのか記憶がありません。かなり長い期間の合宿でしたからする時間はあったはずなのに・・・。
帰りにお土産屋さんへ入ったら、般若心経の扇子が・・・。迷わず買ってしまった坂尻です。
穴水湾の目の前にある旅館で偶然にも目の前に鷺が止まってた。カメラを取り出すが逃げようとしない。
どうも人間に馴れてる様だ。
こうやってみるとスマートでいい感じですよねぇ〜。僕みたいに太ってたら飛べませんしねぇ〜〜。
で、調子にのって近づくとやはり逃げられた(笑)。
後姿もカッコイイですよねぇ〜〜。
夕方、N社社長よりのお誘い。僕に見せたいものが・・・。との事で伺うと大小2本の「松茸」。
今晩焼いて食べるか?
もちろんOK(笑)。
そのまま囲炉裏部屋へ・・・。
臭いを嗅がせてもらうとやはり本物の強い臭い!能登産松茸だ!
今年は松茸を含めてキノコはメチャクチャ多いみたいですよ。
来週、Nさんに連れられてAさんの松茸山へ行く事になりました。
いよいよ坂尻も松茸を採る日が来るかもしれません・・・。
囲炉裏で焼くと美味さ倍増です。
前回は確か「さんま」でした。今回は鯵で乾杯です。
大衆魚だって炭火で焼くと本当に格別な味になりますよ。(マジに)
先日、岡崎城へ行った時、看板に書いてあった。
「人の一生は重荷を負いて遠き道をゆくがごとし、いそぐべからず、不自由を常とおもえば不足なし・・・」
昔、習ったよなぁ〜〜、聞いたよなぁ〜!と思いながら通り過ぎたのでした。が、気になり「こころに望おこらば困窮したる時を思いだすべし・・・」こんな続きがあった事を発見。
徳川家康さんてやっぱりスゴイ人なんですね。
デジカメが欲しい、パソコンが欲しい、テレビが欲しい・・・などと思った時は正にこれですね(笑)!
桜は満開って言いますがコスモスもそうなんだろうか?
南砺市の城端庁舎に向かう途中に見付けたコスモス畑。超キレイでした。
最近、近道を覚えて農道を走っています。その中に偶然ピンクの絨毯を見付けたのです。
見事と言うしかありません。あまりのキレイさに疲れも吹っ飛んだ!
本当にキレイですわぁ〜〜。
NHKの家族に乾杯見ましたか?最後の方に鶴瓶さんが踊っていた駐車場は坂出食堂さん前でした。坂尻は五箇山へ行くとここで昼ご飯です。
ここのラーメンなかなかいけますよ。そしておにぎりは1個200円なのですがこれが大きくてウマイ!五箇山へお越しの際は是非どうぞ。
来週は「こきりこ」のデデレコデンが出るかもしれませんねぇ〜〜。
来週も見て下さいね。
15日より坂尻は愛知県へ研修に。
つまり愛知県の歴史と文化に触れて来た訳なのですが、覚えているのは「ひつまぶし」と帰りのSAで買った「焼鯖寿司」が美味しかった事。
メチャクチャ疲れてました。神経が繊細に出来ているのでほとんど眠れなかったんですもん。と書くと「嘘」みたいに聞こえますが、本当なんですよ。
ガイドさんに教えてもらったのですが、石川県人(特に能登人)はお土産を買うナンバーワンだそうです。
確かに皆さんを観察しててなるほどと頷けました。どこに止まっても買ってる買ってる。
ここは吉良上野介の菩提寺の華蔵寺(けぞうじ)前でパチリ!
吉良さんは愛知県の方だったのを初めて知った坂尻でした。
こちらは明治村!ここは最高でした。
坂尻の好きそうな建物ばかりでした。特に森鴎外・夏目漱石住宅《旧東京都旧跡》、幸田露伴住宅「蝸牛庵」は坂尻にとっては最高の建物です。よくぞ残してくれたと感謝する次第です。
2時間あまりしか滞在出来ませんでしたから次回は一日ゆっくりと回ってみたい。誰か一緒に行きませんか?(笑)。
かなり歩く事になると思いますが健康の為にもいいかもです。
北陸で最も古い歴史を持つ太鼓打ち大会で隣の隣のNさんが見事大関を
射止められました。最初の挑戦から19年目だそうです。
この日、祝賀会に集まったのは大笹地区のほとんどと言ってもいいくらいの55名でした。
何と、大関の提灯の下左は我が町の町長です。この日のお祝いにと駆けつけてくださいました。大関本人は泣いて喜んでました。
大関提灯の下に小さく13日のブログの日本酒が並べられているのがわかりますでしょうか(笑)。町長と大関の間ですよ。。
坂尻の御祝なんです(笑)。
能登スタイルによると
70年をこえる伝統をもつ北陸最古の太鼓打ち大会。太鼓は大バイ・小バイと呼ばれる2人1組によって行われ、打ち込み芸、さらに調子などが競われます。多くの名手たちがこの大会から生まれています。例年50組ほどの参加が集まり、力強い太鼓の音と打ち手の掛け声などが響き渡ると、境内には緊張した空気が漂います。
そして10年に一度この大関10組で、横綱大会が行われるのです。
つまりグランドチャンピオンを決める大会です。NさんとTさんの二人で横綱を目指して更なる精進を願っています。
16日の晩、近所のNさんが県下太鼓打ち大会で大関を射止めたお祝いの席があります。
今回は坂尻手作りの、のし紙にてお祝いのお酒を用意してみました。
初めての作品なのでちょいとぎこちないのですが・・・。
これは気多大社さんから特別に分けていただいた貴重なものなんです。
特別な席の時にしか使いません。前回使ったのは黄綬褒章のお祝いの時でしたからねぇ〜。
ところがこの祝賀会に町長さんも来るらしい。こりゃすごいぞ!
坂尻とのツーショットをお願いしてみます(笑)。
富山県庁での打合せを終えてから前回行けなかった「藤乃家」さんへ向かう。「藤乃家」さんはあの「幻の鯛焼き」のお店で坂尻の好物であります。
最後に藤乃家さんの鯛焼きを食べたのはいつだっただろう?かなり前になる。でも坂尻は一人でここへ行った事がない。八島に連れて行ってもらわないと着かない。。つまり道が理解できていないのです。でも迷う事10分で着いちゃいました。簡単簡単!(笑)。
なのですがシャッターが閉まってる・・・。お休みでした。グスングスン・・・。仕方ないこのまま高岡方面へ帰るとちょうど昼。
って事は吉宗の「カレーうどん」じゃと気を取り直して向かう。ところが吉宗もお休みだった。皆さん連休明けはお休みしてるのかなぁ〜〜〜?
画像はカレーうどんが食べれなかったので「モツ煮込みうどんスペシャル」になってしまいました。
珠洲市にある納品先に向かって走っていたら左手に視線を感じた。70歳を超えたと思えるおじいちゃんだった。何故僕を見てたのだろう?
そのうしろに偶然大きな木を発見してしまったのだ。
まずは納品・・・。
納品終了後その大木へ向かうが入り口が解らない。ずいぶん遠回りした感じがするが無事到着。
やはり見たことがないくらいでかい!
萱野にあるスギもでかかったなぁ〜〜。
石川県指定天然記念物倒スギと書いてあった。
倒(サカサ)スギの由来は、すべての枝が下方に垂れて地面についているものがある事からサカサと名付けられた様だ。大変珍しいみたいですよ。
倒(サカサ)スギは樹齢850年と推定されていて、幹周りが6.74m。高さが12mだそうです。
僕のウエストで計算してみたら、7.5人分の大きさですからハンパな大きさではありませんよ。体重もきっと重いでしょうねぇ〜〜(笑)。
坂尻の目線の上から幹を撮ったらこんな感じでした。
この木に近づくと自然の息吹がヒシヒシと伝わってくるようでした。
今朝、庭で掃除をしていたら近所のKさんがやってきた。歳も近いので昔から可愛がってもらってます。
で、軽トラの荷台にカゴが・・・。覗いてみると5センチくらいの松茸が2本ある。おおおおお〜〜!本物の能登産松茸じゃ!(笑)。
ちょいと小さいがこのまま置いておくと他の人に持っていかれるので小さくても採ってしまうんですって。もったいない気もしますが。
でこの松茸が採れた場所が問題でして・・・。
聞いてビックリですよ!
12年前に亡くなった、僕の父に教えてもらったそうです。
実の息子には教えてくれなかった(涙)。
ううううう〜〜ん親不幸してましたから・・・。
たしかに親父は名人ではありませんでしたが、この時期になると山へ・・・。松茸って秋になれば毎日当たり前に食べてましたからねぇ〜〜。今では1本も食べれません。
親孝行するべきですよ!(笑)。。
大好きな五箇山へ「笑福 亭鶴瓶」と「杉山 愛」さんの二人でステキな家族を求めて旅に来られました。
これは「鶴瓶の家族に乾杯」の収録ですが、来週NHKで放映されます。
絶対見て欲しい!
当社のお客さんも出るんですよ!僕はでませんが・・。
10月18日(月)NHK総合午後8時〜8時43分「鶴瓶の家族に乾杯」杉山愛さんと鶴瓶さんとともに南砺市の五箇山を訪ねます。
10月25日(月)NHK総合午後8時〜8時43分「鶴瓶の家族に乾杯」 杉山愛 富山県南砺市(後編)
2週連続ですのでお見逃しなく。五箇山は最高ですよ!
運動場で校長先生の前で選手宣誓をしている好青年は・・・坂尻です(笑)。
先輩のアルバムにちゃんと残っていました。
この頃はさすがに細くて若い。
隣の女性は剣道部で一緒だった田村さんだと記憶しているが今はどうしているんだろうか?
今の体重から20キロ以上少ないですよ。。きっと!
こんな時期もあったんです。メチャ懐かしくて思わず写真を撮って載せちゃいました。
この数日後には髪の毛をすべて刈られ、青い頭になってしまったのでした。
この「こきりこ」を踊るお兄さん達が手にしてる楽器を「ささら」と言います。
wikipediaによると↓
富山県五箇山地方の民謡である、『こきりこ節』を歌って踊る際に用いる民俗楽器。108枚の木片と両端のグリップを、ひもで結びつけた形をしている。演奏は両手でそれぞれのグリップを握りアーチ状に保持した後、片手のスナップを効かせる。すると木片が隣の木片へと次々に衝撃を伝え、このとき発する衝撃音で「シャ」という擦過音に近い打音が響く。
この楽器が欲しくてたまりません。完璧に「こきりこ」にハマッテしまいました。いったいいくらなんだろう?数万?数十万?
坂尻はこの衣装と雉の羽を付けて踊ってみたいと真剣に考えています(笑)。
南砺市にある菅沼合掌集落前を通ったので撮らせてもらった。
パンフレットによると、12戸の内9戸が合掌造りの家屋らしい。
世界遺産には平成7年に登録されたみたいです。
南砺市にはこの菅沼と相倉の2箇所が世界遺産に登録されている。車で走ると10分の距離の中に二つの世界遺産なのですよ。
菅沼合掌集落は↓
http://mu31007.group.nanto-e.com/
その菅沼からしばらく走ると「ささら館」って書いた道の駅がある。
何年か前に来た事あるなぁ〜と思いながらトイレを借りる。
そのトイレの後にこんなにきれいな川が流れてた。紅葉はまだだが、あと1ヶ月もしない内にここは素晴らしく素敵な色を楽しませてくれるはずです。
この場所は要チェックですよ。
道の駅上平「ささら館」はこちら↓
http://www.gokayama.jp/meguri/sasarakan.html
友人のSくんが所有する別荘に来ています。目の前には自然の池があり、田舎に住んでいる僕でもここはいいなぁ〜と感じる場所です。
この池、夜になると河童が・・・なんて言いながらみんなで夜中まで語り明かしてました。
Hさんなんてもう歩けませんでした(笑)。
この画像は到着後にくつろいでいる写真です。
このまま寝ちゃいそうな感じでしたが、BBQの準備が始まるとシャキッと起き上がりまして・・・。
炭に火を入れて、15時〜21時まで長時間の宴会が始まったのでありました。
昔話に花が咲き、過去の恥ずかしい話がいっぱい出てきて汗をかいてました。みんな、よく覚えているなぁ〜〜。参った・・・。
昨日の続きとなりますが、明るい間に田んぼを撮らせてもらいました。
こんな感じで1004枚の田んぼのあぜ道に灯が灯されていました。
この灯を踏まないようにと坂尻は歩くのですが、どうしても田んぼに落ちてしまうのです。
今回は暗闇での撮影はしませんでした。なぜなら使い方がまだ解らないのです・・・。つまり勉強不足なだけです(笑)。
この御陣乗太鼓が始まると歓声がすごいのなんのって!さすがにメジャーな太鼓だけあります。
そして顔が怖い・・・。
でも坂尻、この怖い顔のおじさんと裏のあぜで話をしてたんです。とっても優しそうなおじさんでしたよ。
この御陣乗太鼓は名舟町が発祥の地との事で、この地区の方でしか叩けないみたいです。
石川県の無形文化財に指定されているんですよ。
詳しくは↓
http://www.gojinjodaiko.jp/index.html
この人だかりは・・・・。
場所は輪島の千枚田です。5000人を超えるお客さんだったそうです。
富山のイベントも良かったが能登のイベントもいい。
千枚田のあぜ道に400人のボランテァ「あかりびと」が火を灯すイベントですがこれが最高でした。
坂尻は田んぼの中を動き回り、気が付けばスニーカーもジーンズも泥だらけ・・・。まったく気が付かなかった。
イベントが始まる前に画像の輪島虎之介太鼓が沸かせてくれました。
この子達は、多分中学生だろう?でもバチを持つと別人でした。
とにかく上手と言うかアメリカで公演するだけあってプロでした。
見てくださいこの画像。坂尻の今夜の最高の写真となりました。
能登はやはり太鼓の宝庫なんでしょうか。このあと御陣乗太鼓も披露されて最高の盛り上がりでした。
http://www.k2.dion.ne.jp/~wadaiko/
新しいカメラに変えたら画像のアップが出来なくなってしまった・・・。教えてもらったら簡単にアップ出来ました(笑)。
この画像は福井に出張した時に同行していただいた部長さんのお薦めのソースカツ丼です。本物ってこうなんですねぇ〜〜。ソースが違ってた。
で、この部長さんと話してたらこのまま蕎麦屋へも行きますか?ってなりましてそのままGO〜〜。
着いた蕎麦屋さんがここ。壁には有名人のサインがいっぱい。かなりの有名店だったみたいです。
「川嶋なおみ」さんや「高橋まあさ」さんのサインもありました。
皆さんお忍びで来てるのでしょうか?
ところが坂尻はここの蕎麦が辛くて食べるのに苦労しました。部長曰く、最初は辛くて食べれないのが癖になるらしくて・・・。
坂尻は舌が完全に痺れてしまい、頭から汗が吹き出てました。でも完食でしたけど・・・。