イベントワン>イベントワン社長の太腕繁盛記>2012年6月
気多大社のHPより↓
一年の境目、六月晦日午後六時半に行われる夏越の祓いは、「茅の輪神事」または「茅の輪くぐり神事」ともいわれ、祓具として茅の輪(罪、けがれを祓うためにくぐる輪)が用いられるところに特徴があります。
まず大祓祝詞を奉唱し、次に大麻をとり天下国家を祓った後、続いて茅の輪が設置されたところに宮司以下職員が進み、衣笠をかぶり水無月の夏越の祓いする人は、千歳の命延ぶというなりと唱えながらくぐり、続いて一般参拝者も同じようにしてくぐります。
坂尻は毎年参加させてもらってます。
半年分の罪と穢れが無事に祓われてスッキリ!
富山市内で仕事があると必ずと言っていいくらい鯛焼きを買ってしまう。なぜなら・・・うまいから(笑)。
僕が買うのは「チーズあん」なんです。これが一番好きですねぇ〜。
種類は
白あん・抹茶あん・みそあん・ごまあん・チーズあん・パンプキンあん・栗入りあんに普通のあずきがあります。好みに応じてですが、僕は最初に食べたのがチーズあんで、それからそれ一筋って感じです。
暑い時期に食べるとまた格別!
〒930-0010富山市稲荷元町2丁目11-46
076-432-8432
営業時間 9:30〜17:00
定休日 月曜日と第3火曜日です。
うまいよぉ〜〜。
♪♪空にそびえるクロガネの城・・・スーパーロボットマジンガーゼットォ〜〜・・・・♪♪
七尾市に向かってたら「マジンガーZ号」を発見!
今、能登鉄道ではマジンガーZ号が走っています。
作者の「永井 豪」さんは輪島の出身でそのご縁でこうなったみたいです。
マジンガーZと言えば少年の頃テレビにかじりついて見てましたから忘れられないマンガなんですよ。まさかこの原作者が輪島の出身なんてつい最近まで知らなかった。
この頃の永井さんは超売れっ子だったんですよ。僕の知ってる限りでは『 ハレンチ学園 』『 デビルマン 』『 キューティーハニー 』もそうだったと記憶しています。
僕と年が近い方なら知らない人はいないんじゃないかな?
羽咋市は西瓜の産地です。ここ志賀町もそうなんですけどね・・・。
取引先に向かう途中にこの畑の前を通るのですが日に日に大きくなっている。
この西瓜は来月の10日くらいから金沢や関西方面へ向けて出荷予定とか。現在の大きさは直径で20cmくらいあと10日で30cm以上の大きさになるようです。
我が家も西瓜を2本植えたのですがまだ5cm・・・。いったいいつになれば食べれるのやら・・。
いつも食べごろになると狸とかキツネにやられちゃうんです。だからほとんど食べれないって言った方が正しいのかも。
連日連夜の宴会で坂尻の胃袋は破裂寸前です。やっと今晩は家に帰れそうです(笑)。だけど明日も1件入っているんですよ・・。
こんなに連日は珍しいのですがお付き合いなので仕方ありません。
酒(ビール含む)を一滴も飲まないのに酔っ払いになれる特技は使えますよ(笑)。
昨晩は囲炉裏部屋で鮎と岩魚を順番に串で焼いた。炭火でじっくり焼くとウマイのなんのって!最高なんです。
実はこの夜は某行の女子行員さん数名もいらっしゃいまして盛り上がったのは言うまでもありません。
でも僕は意外に冷静だった(ガッハッハ)。
午前様も連日になるとキツイ!今日は早く寝ないと体がもたない・・・。
腰痛を少しでも治そうと今日は氷見市の神代温泉へ行ってきた。
もちろん仕事がメインですが・・・。
口に含んでみると海水よりも辛いかも。鉄分を含んでいるので無色透明なのにしばらくすると酸化して薄い茶色に濁るようです。
大人が4人も入れば窮屈状態で狭いですが、お湯は超一流だと思いますよ!
最近メディアに取り上げられてお客さんも増えたみたい。
(金沢倶楽部や富山の情報誌に掲載されてました。)
氷見市のお客さんにお話したらそんな温泉、知らんと言われてしまいました。。
う〜〜んこの痛み久しぶり〜〜って感じでウナッてしまいました。
カルピスが大量に入荷したのを移動してたら変になってしまった。
椅子に座っても横になっても痛い・・・。
これを包装せんならんのに・・・。
今晩中に痛みが消えますように・・・。
これはカルピスのせいじゃなく体重のせいかも?
金沢でイベントの打合せを終えて帰ろうと思ったが、いつの間にか砺波に向かってた(笑)。一週間分の疲れを癒してくれるのはやはり甘いもの・・・。体重の増量にストップがかからない・・・。でもやめられないラ・ピ二ヨン。
このセットはBセット(お好きなケーキ2個+お好きな飲み物)で1,000円とお得なんです。
本当はAセット(お好きなケーキ1個+お好きな飲み物)700円の方にしようと思っていたのですが我慢出来なかった・・・。
やっぱうまいです。
金沢湯涌温泉から南砺市に抜ける山道がある。その途中の金沢市板ヶ谷町に「板ヶ谷の里 きよみず」って蕎麦屋さんがある。
廃材を利用した建物をはじめ、食器や小物類などすべて主人の手によるものらしい。
店主に聞いてみると「お金が無いさかい竹を切って器にしたんや」と言う。
何となく風情があるって言うか昭和が残ってるって感じがする。
土曜、日曜、祝日のみの営業だそうです。
熊肉、猪、山菜などが食べられるが要予約だそうです。
この写真は入り口であるが小さい!だけど秘密の部屋へ行くような雰囲気がある。隠れ家って感じかもしれない。
蕎麦自体は特別うまいとは思わなかったのが率直な感想であるが、手作りの器には暖かさをとても感じるしまた行きたいと思うのでした。
現在は石川県一の杉の木みたいです。
坂尻がこんなに小さく見えるんです。
以下金沢市のHPより
【所在地】金沢市板ヶ谷町
【市指定天然記念物】平成元年5月1日指定
神社境内の3巨樹は板ヶ谷の信仰的存在であり、神殿に向かって左側の最大の株「八幡杉」は樹齢800年といわれています。神社前の道路は、藩政時代を通じ五箇山、城端と金沢を結ぶ重要な幹線の1つでした。
3株は、いずれも高さ38メートルに達し、幹径に差はあるが、ほぼ類似の樹齢にあるとみられます。「八幡杉」は神社への階を登り詰め、向かって左にあり、4株が樹幹を基部で完全に接着したもので、あたかも1樹が根元近くで4分岐しているようにみられます。合体した本樹の胸高幹周は11.6メートルに及びます。
高さは山中町栢野の菅原神社のスギ、鶴来町白山神社のスギ、鳳至郡浦上番頭屋引地方のスギ(いずれも高さ42メートル)に譲りますが、もちろん金沢市において最大であり、3株をあわせて神社社叢を呈しています。
すっごいパワーを感じる場所でした。
これこそがパワースポットなんじゃないかと思う坂尻でした。
氷見市から高岡市に向かってると雲の上に立山連峰が浮かんで見えた。
3,000m級のお山を海から見る事が出来るのは富山県だけなんだろうか?
今日は快晴って事もあり海岸にはカメラ小僧がいっぱい。
ベテランの小僧さんは三脚で撮影している・・・僕も持ってはいるが未だに使った事がない。今度こそは三脚を持って行かねば・・・。
ここのところブログを更新できませんでした。
大量の注文のため毎晩残業の日々でございます。配達にも行けないほどになってました。
ようやく明日からは通常に戻ります。
6月16日に「農家民宿 古民家こずえ」さんのオープニングセレモニーに招待いただきまして坂尻またもや大騒ぎしてまいりました。
ほとんどが知らない方ばかりだったのですが皆さんとってもフレンドリーでした。よかったぁ〜!
志賀町では農家民宿は3軒目なんですよ。
自然に囲まれたのどかな志賀町のスローライフの良さをじゃんじゃん伝えて行こうと梢家(こずえけ)さんが立ち上がってくれたのです。
お手伝いに行ったつもりが何だか勝手に盛り上がってしまって・・・。
この日のスペシャルゲストは大阪、奈良、兵庫から・・・。
そして能登里山暮らし体験がいよいよスタートしたのでした。
入れ替わり立ち代り総勢50名くらいだったでしょうか?地元の方も集まってくれて本当に良かった。
太鼓の皆さん総勢12名で来ていただいたのですが雨天のため家の中でのご披露でした。
この画像はちょうど雨上がりに玄関前へ出てきてくれたのを撮らせていただきました。
富山市の帰り道、いつもなら8号線経由で帰るのだが今回は別のルートで帰ってきた。
庄川の橋を渡ってる途中に左側を青い物体が横切った。ここに空港はないはず・・・。
あわてて青い物体を求めて左折したら「ドラえもん」が空を飛んでた。それも気持ちよさそうに・・・。
こんなでっかいドラえもん見たことない。あまりの大きさに見ている子供達の中には泣き出す子もいたくらいだ。
体長10m以上でウエストは5m以上はあるだろう。僕よりもでかいぞ・・・(笑)。
このドラえもんは日本には1体しかなくてとても貴重なものらしい。
関係者によると小学館さんからちゃんと許可を得て飛ばしているそうです。
当社もこの「空飛ぶドラえもん」を貸してもらいないかと今考えています。ただ天候次第では飛ばない日も出てくるんで難しいかな・・。
昨日の気温は富山で27℃でした。暑い暑いと言いながら、こんな時こそ熱い「もつ煮込みうどん」を食べてみた。
確かにあつい・・。
なんだけどこのお店は行列が出来ていた。
僕と同じ考えの人たちなのか??
友人Yによると富山でナンバーワンの食べ物はどうもこの「もつ煮込みうどん」らしい。情報元は解らないが・・・。
通夜の席で隣に座った近所のオッサンに誘われるまま居酒屋へGO〜。
このお店に来ると注文するものはアボカドサラダ。坂尻メチャクチャ好きなんです。
アボカドは果物なのか野菜なのか?どっちでもよいのだけれど。
次に注文するのが冷奴と漬物。そして〆は焼きそばって感じが多いです。
入店して30分もしないうちにお客さんがいっぱいになる。近所のオッサンは自分を福の神だと言い張る・・・。そうとは思えないが・・・。
途中で友人のD夫婦といつの間にか合流!
今晩も夜更けまで食べてしまったのでした。
今日は高岡市でお仕事だったので足をちょいと伸ばして砺波市まで・・・。
ラ・ピ二ヨンでL社の社長と待ち合わせてお茶時間してきました(笑)。石川県の僕が頻繁に通っているのにL社の社長は初めてだったんですよ。意外でした(笑)。
なんか優位に立った気分です。
何十種類もあるケーキの中から1個を選ぶのに時間がかかるのなんのって・・。でも毎回僕の選ぶのはモンブランなんです。
今回は他のにしようと思っていたのですが、この色と栗を見ただけでモンブランになってしまうんです。僕は完全にモンブラン派です(笑)。
ここで1時間以上もサボってしまったのでした・・。仕事もちゃんとしましたけどね(笑)。
あなたが喜ぶとうれしい
あなたが笑顔だとうれしい
あなたを喜ばせたい
あなたを微笑ませたいのは実はわたしの喜びのため
お得意先の社長の机にある言葉です。
この文字を、リウマチで両手足が動かない女性が書いたのだそうです。
僕なんか五体満足なのに・・・。
「ある朝目覚めたら全身が動かなくなった!!! いわゆるリウマチになり身体障害者として1級と診断されたそうです。 12年間ほど、引きこもりだったそうです。」
ある先生と出会いで画家を目指され、こんな素晴らしい絵も描かれています。
こんなに素晴らしい方に会ってみたい。そう思いました。
今は新潟に住んでいらっしゃるようです。
先週から小松市で仕事が何件か入り感じた事を書きたいと思う。
今まで小松の中心部はほとんど通らず金沢から山側環状経由で走っていた。その時は全く
問題がなかったのですが、市内中心部で仕事だったので8号線経由で何度か通った。
ここで問題が発生!道路は2車線で交差点僕が右折、前から車は左折ラインなので当然
左折するものだと普通は考えると思う。
ところが前から来た車は直進した。
1回目は「危ないやないか」程度で済ませたのだが、2日目3日目も同じ・・・。左折される
方もいらっしゃるが、当たり前のように直進してくる車が多いのである。1台や2台なら
こんな事は書かない何十台もなのである。
帰りにその直進した道を通ってみたがやはり道路に左折の矢印が書いてある。ここって
左折以外ダメなんじゃないでしょうか?
僕は間違った学習をしていたのだろうか?
僕の知り合いに言わせると北陸は運転マナーが悪く無法地帯があると・・・。
僕は無法地帯に入り込んだのだろうか?
小松の警察はどう考えているんだろう?他所から来たドライバーは皆、危ないと感じるハズ
なのだが・・
今日は地域の河川愛護の日でした。
朝一で仕事が入り1時間遅れで参加させてもらったのですが、15分もしない内にダウン寸前!
日ごろの不摂生がこんなところに出てしまうのでした。
それとムーっとした暑さが体力を奪っていくのでした。
10時半にはあと一歩のところまできたのですが体力は限界に近づいてました(汗)。
なんだけどどうした事かその後体力が復活!なんだか体が軽くなってた。不思議でござる。
僕は目的地とか目標が見えてくると冷静になる癖がある。どうもその現象なのかも??
11時半には完全に作業終了!この後、BBQ大会となったのでした。
もちろんここから元気ハツラツ(爆笑)!
悪友Aに誘われて氷見市にある焼肉屋さんへ。
よく考えたら焼肉ってしばらく食べた記憶がない。BBQは年に何度もするが
本当に久しぶりだった。
お店の看板は氷見牛なんだけれど本物は6,500円なので今回は遠慮させていただいて
次回に・・・(笑)。
でもご飯だけは氷見産を注文しました(爆笑)。
なんだけど肉は結構おいしかった。満足!
この写真は2階にあったもの・・・何て書いてあるか読めませんが坂尻、この字が気に入ってます。
もう1回行って聞いてこないとと思っています。
簡単には入れない場所なので大丈夫だろうか?
下の写真は建物の中からあまりにも庭がきれい(つつじ)だったので。
こまめに手入れをされているようです。
鎌倉時代の末、正和元亨(1312)瑩山禅師によって開かれた曹洞宗の寺院である。
応仁の乱と戦国時代に二度の奥火にあいながらも多数の文化財を守り、中でも、釈迦三尊は鎌倉時代末の院派仏師作として大変有名だそうです。
また幕末三舟の一人である山岡欽舟さんの大襖書八枚が最高傑作の一つとして知られているとの事。
その大襖書八枚が二日間だけ見せてもらえるとの事でお伺いさせてもらいました。
坂尻は書を見てもチンプンカンプンなんですが友人のM氏の強い要請を受けてと言った方が正しいかも(笑)。
山岡欽舟さんと言えば僕でさへ聞いた事がある有名な方。
上の写真は特別に許可をいただきました。
一番右側の掛け軸は山岡欽舟さんです。
?金毛?獅子?威奮?出塵「金毛の獅子 威を奮い 出塵す」との事だそうです。
下の写真は「清風明月」と書いてあり、この前で3時間も動かない方もいらっしゃるくらいだそうです。
山岡欽舟さん最後の書と言われる方もいらっしゃるくらい貴重なものらしいです。
現在の価値を金額で表すと数千万円は下らないらしいですよ。
ちょい悪おやぢのグルメ会も今回で3回目。前回は金沢市、福井市だったので今回は富山県高岡市にて開催。
場所は
洋風居酒屋ポワルさん
〒933-0023 富山県高岡市末広町7-11
でんわ:0766-25-7555
坂尻がまだ若かった頃(30代)に何度か行ってました。
ここの「ポークのあれ」(揚げナスとポークの生姜焼き)って料理、
ネーミングも味も最高なんです(笑)。
マスターもしばらく見ない内に真っ白・・・僕も同じですが(笑)。
ここは坂尻の秘密の場所になりそうな予感がします。
友人宅で見つけた白いちょうちんがいっぱいの花。これはいったい何だろう?
インターネットで探してはみたが見つからない。
日中はこの画像のように先端が曲がっていたが、夜になると真っ直ぐになっていた。日当たりの関係なんだろうか?
富山県小矢部市で研修会があり「埴生護国八幡宮」へ行ってきた。
「平安時代の末、寿永2年(1183年)5月、木曽義仲(きそ の よしなか、源義仲)が倶利伽羅山で平維盛(たいら の これもり)の大軍と戦を始めるにあたり、埴生の地に陣を構え護国八幡宮で戦勝祈願を行いました。この祈願については、平家物語や源平盛衰記などに語られているそうす。」
で、この画像が「木曽義仲」さんだそうです。デカッ!
金沢は6月1日〜3日まで百万石まつり。と言っても僕は行列を見た事はない。ただテレビのニュースで見た事はあるが・・。
今日は神奈川の友人を金沢駅まで送りにきたらこんなスポットが設置されていた。この前で写真を撮ってもいいよって事なのだろう。
数年ぶりに駅にきて驚いた。いつの間にかキレイになってた。
新幹線効果なんだろうか?
選定が終わった画像はこんな感じです。
人間で言えば床屋さんに行ったみたいなものでしょう(笑)。
でもスッキリ!
あんなに大化けしてたモチノキも庭師さんにかかったらスッキスキになってしまいました。
今日は庭師さんに来てもらってます。
田舎なので敷地は広いが固定資産税は安い(笑)。
我が家の庭は一位、モチノキ、灯台躑躅 (どうだんつつじ)、能登キリシマツツジ、らかん槇などなど種類はいっぱいなんです。
坂尻に剪定の知識や技術は皆無なので庭師さんにお願いするのが一番なんです。
数年前に父が植えた松ノ木を枯らせてしまいまして、その跡地にはいまは能登キリシマツツジを植えてあります。
松はもったいなかった・・・。
来年は庭の中に石を積み上げてキリシマツツジをまたもや植えようと計画しています。反対する声もありますが決行する予定です。
ほんの15分だけ見てきました。
やはりこの雰囲気は緊張感があって素晴らしいと思います。
石川県は、総体が能登地区で新人戦が加賀地区となってるみたいです。どうして金沢地区でなくなったのかは知りませんが・・・。
本当は決勝まで見ていたかったが次の仕事の関係で15分が限度でした。
もっと時間に余裕があれば3日間とも見ていたいのが本音です。