イベントワン>イベントワン社長の太腕繁盛記>2009年11月24日
友人の会社から電話が掛かってきた。「鶴の恩返し」はいらないか??
僕は意味がわからなかった。
実は昭和初期に作られた「はた織機(木製)」の貰い手を捜しているとの事。高齢化が進み誰も織れなくなってしまい、処分するにはもったいないと僕に電話がきたのである。
僕は欲しいが何所に置けばよいだろう?納屋には農機具がありとてもじゃないがスペースがない。
当時の職人さんが作った傑作とも言える歴史を感じさせる「はた織機」。このブログを読んでいる方でご希望の方がいらっしゃればいかがでしょうか?県内であれば持っていきますよ。当然機械も送料も無料です。坂尻が運びますよ。
県外の方は、ご相談とさせていただきますがいかがでしょうか?
昭和の傑作機械は掘り出し物になるかもしれませんよ!