イベントワン>イベントワン社長の太腕繁盛記>2006年10月23日
最近アチコチで聞く様になった言葉。この言葉が僕に課題としてのしかかってきた。某社の社長よりプロジェクトを依頼された。僕は全くの素人・・・。基本的には古いモノや歴史的なモノは好きであるがマサカこんな事になるとは。頭の中を整理して僕には不可能と判断し、 I建設の社長が適任だろうと判断。双方に連絡をとり今週末に会ってもらう事にした。一時はどうなる事かと思ったが「餅は餅屋」に任せるのが一番である。
空き民家を改装して、都会からの「Uターン者」と「老後は田舎暮らし」を希望する方に格安で住宅や農地を提供するのが目的なので当然、市町村とタイアップしないと運営できない。弊社はこのプロジェクトにどう絡むかが問題である。