イベントワン>イベントワン社長の太腕繁盛記>2012年2月13日
この画像は丑曳きを再現したものです。
丑曳とは合掌造り家屋に用いる材木を山から切り出す際に雪に滑らせて運んだことが由来で、利賀村で「両百瀬丑曳き保存会」が丑曳き行事を伝承しています。
丑曳き用の長さ約10メートルのカラマツの丸太が利賀国際キャンプ場のグルメ館の外側に展示されています。
かなり大きいですよ!
この丑曳きの歌が何とも言えず懐かしく感じてしまうのです。
4日間の内、2日間花火がありましたが今回も上手に撮れませんでした。
夜、撮るとどうしても白い玉が画面いっぱいに写ってしまい何が何だか解らない状態になるのです。不思議なんです。
一眼レフでも前のカメラでもどうしても夜はダメみたい。何でなんでしょう?