イベントワン>イベントワン社長の太腕繁盛記>2006年8月13日
近所のおじいちゃんが亡くなり通夜に参列。自宅での通夜は暑くて汗が止らない。そんな中、読経も無事終わり法話が始まった。10分が過ぎ20分が過ぎそろそろ終わりかと思っていたらまた話し出すお坊さん。何が言いたかったのだろう?25分過ぎる頃から周りがザワザワしだした。その雰囲気を感じ取れないのだろうか?結局、お経より長い法話(説教)で周りは小さな声でブーイング。
以前、友人の坊さんが言ってた言葉を思い出した。法話をしてると皆がイヤになって来るのがわかる。そんな時こそ長めのお話をするのだと・・・。もしかしたら一番敏感に感じてたのは坊さんだったのかもしれない?