イベントワン>イベントワン社長の太腕繁盛記>2011年10月30日
今日は親戚の四十九日法要でお坊さんの法話の中に興味深い内容があったので書いてみました。
ところが聞いていたときは何となく理解してた気になってましたが、時間が経ったら飛んでしまってる。ただスマフォに文字だけをメモっておいたのでウィキぺディアで調べたら出てきまして・・・。
常 - 仏や涅槃の境涯は、常住で永遠に不滅不変である
楽 - 仏や涅槃の境涯は、人間の苦を離れたところに真の安楽がある
我 - 仏や涅槃の境涯は、人間本位の自我を離れ如来我(仏性)がある
浄 - 仏や涅槃の境涯は、煩悩を離れ浄化された清浄な世界である
なのですが、僕が聞いたのと意味が違う??解釈の違いなのだろうか?
もう一度あのお坊さんに会ってゆっくり聞いてみたいと思っています。が、大聖寺までいかないと聞けません・・・ここから2時間くらいかな?んん〜〜〜ん。