イベントワン>イベントワン社長の太腕繁盛記>2006年6月30日
気多大社HPより↓
http://www.keta.jp/
まず大祓祝詞を奉唱し、次に大麻をとり天下国家を祓った後、続いて茅の輪が設置されたところに宮司以下職員が進み、衣笠をかぶり水無月の夏越の祓いする人は、千歳の命延ぶというなりと唱えながらくぐり、続いて一般参拝者も同じようにしてくぐります。
神事後に所役が祓い具(茅の輪、衣笠、大麻)、贖物(木綿)、撫物(人形)などを海に流して行事が終わります。
昨年より人数が少なかった様な気が・・・。雨のせいもあるのかもしれない。始まる15分くらい前から地元の太鼓メンバーによる演奏?が行われいい感じ。
僕の目前で新聞記者と思われる記者風の方が3名取材の様子だった。一人の方は一眼レフのいいカメラだったが、あとの方は僕と同じくらいのデジカメの様だ。一眼レフの方はタイマツ越しに撮影してた。僕もマネしてパチリ。だがイマイチだ・・・。