イベントワン>イベントワン社長の太腕繁盛記>2012年3月29日
時間があったので車で宝達山の頂上を目指した。
ところがところがである、中腹の日陰のカーブで融けない雪の地域に遭遇してしまった。
このくらいの雪ぐらい何とかなるだろうと勢いをつけて突破を試みた・・・これが間違いの元だったのだ。雪の上に車がのってしまいタイヤが浮いてしまった。そこから動けなくなってしまったのである。
後悔したもののどうにもならない。スコップも乗せてなくて山から折れた枝を探し出してタイヤの周りの雪をかき出したのである。雪と格闘する事30分で無事に車は動いたのだが頂上は断念するしか方法がなかった。
しぶしぶ山を降りてきたら変な車両が。この箱の中には人が乗れるようになってた。いったい何の為のものなんだろう?映画の撮影か?
ちょっと怪しい・・・。ナンバーもないし鍵もかかっていなかった。
中に滋賀○○○とシールが貼られている。いったいこれは何だろう?
謎である!