イベントワン>イベントワン社長の太腕繁盛記>2008年6月30日
毎年恒例の「夏越しの大祓式」。僕のけがれは祓われました(笑)。
ここで意外な人物と再会してしまった。金沢のA社の社長。お互いにビックリでした。そしてA社の隣にはY社の社長。どんな関係なのですかと訪ねたら親戚だった。いやぁ〜〜世の中せまい。
実はY社の社長の横にはある女性が・・・。んんん〜〜どんな関係なんだぁ〜〜???奥さんではなかった。この女性、実は当社の近くの会社に勤務してる方でして・・・。 さすがに関係は聞けなかった。。
以下気多大社のHPより
一年の境目、六月晦日午後六時半に行われる夏越の祓式いは、「茅の輪神事」または「茅の輪くぐり神事」ともいわれ、祓具として茅の輪(罪、けがれを祓うためにくぐる輪)が用いられるところに特徴があります。まず大祓祝詞を奉唱し、次に大麻をとり天下国家を祓った後、続いて茅の輪が設置されたところに宮司以下職員が進み、衣笠をかぶり水無月の夏越の祓いする人は、千歳の命延ぶというなりと唱えながらくぐり、続いて一般参拝者も同じようにしてくぐります。神事後に所役が祓い具(茅の輪、衣笠、大麻)、贖物(木綿)、撫物(人形)などを海に流して行事が終わります。
この神事は約1300年前から伝わる夏の神事との事です。